カッティングシートの貼り方
当店オリジナルの転写フィルム
非常に貼りやすい転写フィルムで作成致します
現在でも見られますが、多くの場合、転写フィルムは和紙で、切り抜いた文字シールの上に糊付の和紙を貼り付けて、台紙から文字を取るという方法です。
この方法は、貼る側からするととても扱いにくく、長年ネット販売をしてきた当店の見解からは、とても貼りやすいと言える代物ではありません。
そのうちに、透明なシートと透明フィルムの間に文字シールを挟み込むタイプが出回ってまいりました。当店もしばらくはそのタイプを使っていました。
が・・・ある日、当店がオリジナルで作り出せる方法を考え出し、現在出回っている材料の中では、日本で一番貼りやすいのではないかと思う程の転写フィルムが完成しました。数々のお客様に、大変なご好評を頂いていますので、自信をもっておすすめできます。是非おためし下さい。
貼り方はケースバイケース
水貼りに向いていないシートがあります。
とくにガラスに貼る時に、水貼りすると、貼り付かないケースが多発しましたので乾式(かうっすらと水分がある程度)での貼り方をしてください。貼り方につきましては、発送時に説明書も同封します。
看板板やアクリル、鉄板などだと霧吹きで水を拭きかけて貼ることができます。例外はステンレスで、ステンレスには乾式で貼ってください。
内側から貼る時や、ベタ貼りや、重ね貼りなど複雑な場合は個別に貼り方の説明を致します。またわからない時は遠慮なく質問下さい。
車の窓もガラスなので、水貼りしない方がいいかもしれないです
とくにガラスに貼る時に、水貼りすると、貼り付かないケースが多発しましたので乾式(かうっすらと水分がある程度)での貼り方をしてください。貼り方につきましては、発送時に説明書も同封します。
看板板やアクリル、鉄板などだと霧吹きで水を拭きかけて貼ることができます。例外はステンレスで、ステンレスには乾式で貼ってください。
内側から貼る時や、ベタ貼りや、重ね貼りなど複雑な場合は個別に貼り方の説明を致します。またわからない時は遠慮なく質問下さい。
車の窓もガラスなので、水貼りしない方がいいかもしれないです
main_reverse(490 flaot右)
この改行が大事だったりする→
main_box_reverse